私に対する思いは全て妄想!?

おはようございます♪
今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?
 
 
今日は妄想、思いこみ、自分の解釈、意味付け・・・
言葉はいろいろな表現ができますが
これは一体何?
 
こんな視点からみなさんと分かち合いたいと思います。
 
 
========
 
例えば、今年の新しい配属先の上司って
見かけは怖い感じだけれど
親睦会で見たあの姿が本来の姿だったのね・・・
部下にさりげなく気を配り、一人づつ名前も覚えてくれていて
私の名前ももちろん覚えていてくれて・・・
 
あの人はいい人に違いない。
あの人ならうまくやっていけそう。
 
これが自分がその上司に対する「思いこみ」です。
 
他のAさんはこの同じ上司の姿を見ても
「この人が来たから私はあのポジションに行けなかった」
一人づつの名前なんか覚えちゃって、
一生懸命取り込もうとしているんだ・・・
あぁ、みんな騙されている・・
私は今後、この同じ職場でのモチベーションを
どうしたらいいんだろう・・・
 
これがAさんがその上司に対する「思いこみ」ですよね。
 
私も、Aさんもそれぞれそれは事実として
普通に自分の中に取り込んでいて
「思いこみだけでできた世界に」住んでいるのが
通常の私たちです。
 
 
=======
 
ここまではよくブログにも書いてきましたが
ではここから先、今度は自分が自分に対する
「思いこみ」についてです。
 
心理学用語では「セルフイメージ」と言いますが
自分に対する思いこみ程「強くて濃くなる」傾向があるのは
ご存知でしょうか?
 
私が私を「自分はこういった人間なんだ」と
毎日刷り込みを続けています。
それは変化しやすいちょっとしたものから
数年来、数十年来変わらないものまであります。
 
何度も何度も繰り返された思いこみの場合や
何か大きなショック、トラウマなどで
決定されたものから、強さや濃さや真実味度も
同じものが一つとしてありませんし
 
セルフイメージ自体が一人の人の中にいくつもあります。
 
濃い、硬い、絶対に変化しないもの
軽くて少しのセラピーなどで変化するもの
これが混ざり合っているのが通常の私達です。
 
しかも、体感を伴い、【感情】は気付いているかいないかは別として
必ずそこにあり、これがよりリアル感を作り出しています。
 
 
例に書いた通りに「思いこみ=妄想=解釈」は
「事実」かどうか?なんです。
 
自分が決めた体感まで伴った事実のようではあるけれど
「真実」=「ありのまま」ではない・・・
ここにどのぐらいの人が「本当の意味で」気付けるかです。
 
========
 
真実ではない、自分の決めた事実の世界
=自分の作ったイメージの世界なのです。
 
要は私たちはいかにそれが絶対そうなんだ・・・と思っていても
あくまでも自分のイメージの世界からは
一度も抜けたことはありません。
 
世の中の人、私も含め全員がこの自分の世界の中で
リアル感=体感を持って生きています。
 
→とは言え、一度抜け方を体験すると、仕組みが見えてくると
格段に抜けやすくなります。
料理も体験して体験してうまくなる感じ。
 
 
この思いこみが激しくなり過ぎて
エネルギーダウンした状態が鬱だったり
精神疾患の状態を作り出してもいます。
 
自律神経や脳の働き、仕組みも関係していますが
心の中の仕組みからもこのような観点が持てます。
 
私って冷たくて無慈悲なんだ・・・
私って騙されやすくて利用される人なんだ・・・
みんな私のことが面倒で、嫌っているんだ・・・
私ってここにいていいのかな・・・などなど
 
一度それがどのぐらい真実さを持っていて
証拠もどのぐらいあって・・なのかをしっかりと書き出して
 
ここにある感情、そしてその下を支えている
壮大な自分の潜在意識の世界の仕組みを
見てみませんか?
ここに隠されていた声を聞いてみませんか?
 
真実=ありのままで苦しんではいないので
この体感を伴ったリアルなイリュージョンを抜けた世界は
静かで穏やかで苦しみがない世界・・・がいつもあるのです。
 
 
 
いつも応援ありがとうございますm(_ _)m
励みになります♡
 

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