「ママ〜!」と呼ばれる声にドキドキする訳

おはようございます♩

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日は「実は気になっている」誰かのセリフ、

フレーズまたは仕草や表情など・・

実際にはそれで何も悪いことも頼まれごともないのに

聞いた途端、身構えたり

なんかこの先に負担なことが待っているような・・・

そんな経験はありませんか?

 

 

=======

 

あるお母さんは子供が「ママ〜」と呼ぶたびに

なんか気が重く

つい「なにっ?」「今すぐ聞かなきゃダメ?」

すごく警戒している自分に気づきました。

 

大抵はその後に続く言葉は今日の出来事のシェアや

たわいも無い自分が感じていることのおしゃべり・・

それなのに子供から「ママ〜」と呼ばれると

どうしてザワザワするのだろう・・・

 

そんなお話でした。

 

で、その時の身体の感覚から

フォーカシングとセラピーで感じてもらうと

過去の小学生の自分が・・・

 

そうです、彼女はその頃にずっとフラストレーションが溜まり

母親にならば「思いっきり当たっても大丈夫」と

用もないのに

「お母さん〜!お母さん〜!」

この言葉に色々な不満を乗せて

お母さんを呼んでいました。

 

自分のイライラのはけ口として唯一許されたのが

母親だけ。

 

実はこの母親に対しての大きな不満もあったのですが

それが家の事情でどうにもならないことがあり

学校でも、家に帰ってからも落ち着ける場所がなく

ずっと行き場のない寂しいようなイライラしているような

このエネルギーを抱えていました。

 

実はこの後に大きな展開があり

お母さんの癒しも含めて

(母も家の問題を娘に流していることに

申し訳なさを感じていたのですが

母自身がどうにも出来なかった)

 

自分が実は一人でその悩みを抱えていたのではなく

お母さん自身も同じ悩みを共有する同志、

仲間だったことが見え

つながりを取り戻すことができたのですが

 

こうして全く関係のない数十年後の我が子の

「ママ〜」との呼びかけが

まさかここに繋がっていたとは驚きですね。

 

全然見えていなかった過去の私と

そこにあった未消化の感情や想いと対話すると

不思議ですが

我が子の「ママ〜!」は

そのまんまの「ただの呼びかけ」でしかなく

あんなに1年以上も身構えていたのが

嘘のように変化しました。

 

 

これは予想したり、アドバイスなどでは

全く見つからないことですよね。

 

一人一人の中の自分でさえ気づいていないものから

こんなことが隠されていた・・・

自分への深い理解と寄り添いは何にも勝る最強のケア。

ご本人が「不思議だけれど・・

奥深すぎるけれど・・

しっくり理由が繋がっていて

あぁ、こう言うことだった」と納得。

 

当然、自分の娘さんとも、母親との関係も

軽くなっています。

繋がっている感覚。

 

 

 

今日も同じ繋がっている空の下

それぞれの場所でファイティン♡

 


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