心の仕組み

【保存版】自分の中に安心、安全を作る方法

みなさまこんにちは♩

healing space mamyの浦松ますみです。

今日は年末年始ということもあり

何を書きたくなっているか・・と自分の心の中を探ると

自分の中に安心や安全を「自分が作れたら」一番ホッとしませんか?

 

対処しやすくなるし、怖さや不安も減るかも・・・

 

そんな思いが走り、今回のテーマにしてみました。

 

誰にでもできるように特別な必要なものもなく

簡単にした(つもり!)ですが

普段から練習したり、繰り返して感覚を掴むことにより

 

きっと「より、ぴったりの自分が落ち着ける場所」が

自分の中にできていくでしょう・・・

 

 

今回のお話はいつも私の師匠である溝口あゆかさんからの

メッセージや教えから、まとめたものです。

 

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1:通常の私たちはどうなっている?

 

癒しとはなんだろう

 

普段、私たちはどうなっているか?と言えば

忙しく頭の中にはたくさんの思考が洪水のように流れ

それがもし、ネガティブなものだったり

自分を責める批判的なものだとしたら・・

 

途切れなく自分が自分に呪いの?マントラを

かけ続けているようなものなのです。

 

目に見えていないけれど透明のヘッドフォンをつけて

そのヘッドフォンからはずっと

「どうするの?このままで大丈夫?」

「あの人の方が得をして、自分ばかりが損をするなんて」

「そうやってダラダラと時間を過ごしていていいの?」

「また、人に左右されたね。自分が何したいか見つからない」

 

などなど・・・

自分特有のマントラをある意味深く寝落ちする以外は

ずっと流しているようなものなのです。

 

心理学の世界で有名なフロイトも

「癒しとはダークな暗闇から、普通の憂鬱な状態に

持っていくことだ」

そう言っているぐらいです。

 

普通の憂鬱さや、普通の悲しみや怒りや後悔や・・・

怖さや、罪悪感などは

健康的な感情なのです。

 

むしろ、ネガティブが全くない人生はナチュラルではないですよね。

 

全ての喜怒哀楽を「ちゃんと健康的に感じている」ことは

一番良い感じです。

 

ここで取り扱いたいのはネガティブが頭を多く占めていて

常にそのことを考えている時間が多い時を指します。

(フロイトのダークな暗闇の霧の中にいる状態を指します)

 

皮肉っぽいけれど、ある意味当たっていませんか?

 

 

大切なのはダークな霧から自分を休ませること

 

悩みが続いているときはダークな霧の中で

しかもその霧は「濃く」、自分で先が見えない時。

 

この霧はネガティブなエネルギーで沢山の感情や感覚で

出来上がっています。

おそらく自分をOKではなく、批判しているような

自分否定の感じです。

 

この濃い霧の中にいる時には何が必要?

 

途切れなくマントラを聴いている自分の耳から

そのヘッドフォンを外し、休憩タイムを作ることです。

自分にホリデーを与えてあげましょう。

 

 

ホリデーの与え方と注意点

 

休憩タイム=ホリデーですが

これをもし、ドラッグや、お酒や、ギャンブルや

買い物や、恋愛や過食などにしてしまったら・・・?

 

また一見良さげな仕事(ワークホリック)にしてしまうと

これは依存症になってしまいますよね。

 

ヘッドフォンを聞かない代わりに何かに依存しているだけ。

 

目的は自律神経を交感神経から副交感神経へシフトさせてあげること。

副交感神経タイムを作ることなので

何かにシフトさせる先がただの依存先を作ることでは

本末転倒です。

 

ここは注意して探していきます。

 

 

3:どうやって副交感神経になれるものを探すか?

 

普段は小さな弱い自分、欠如感の私

 

 

基本的に悩んでいる時には「大きくて揺るぎない自分」ではなく

小さな力のない、弱い自分になっていますよね。

この自分を想像してみてください。

 

この姿には絶対に警戒モードが必要ですし

身体も硬くなっているはず。

 

大きな広い社会の中でサバイバル(生き残り、生命の維持)を

無意識レベルで相当頑張っているのです。

 

これを緩めるものを探しましょう。

 

何かみんなとの繋がりから離れてしまっているような

分離感もあるはずです。

 

「自分はみんなと繋がっていてその絆は強くて太い」自分なら

不安もないはずです。

 

怖い時、不安な時はこの切り離されているような感覚も

身体のどこかに感じているはずです。

 

何が究極の安心か?

 

ちょっとしたその場しのぎのものよりも

私たちが本当に欲しいものは何?

 

繋がる先がなくなる可能性や、変化してしまう可能性が

なるべくないもの・・・

または永遠に大丈夫な感覚を生み出してくれるもの・・

 

例えば自然界のものなどは

ずっとそこにある感じは持てないでしょうか?

 

もちろん、自分の中の感覚を大事にしていくのが一番ですが

安心の先を「お母さん」とか「パートナー」などにしてしまうと

少し「絶対的なものとしてはサイズ感が自分と近い」ので

弱い感じがします。

 

グラウディング出来て自分がどっしりできる感覚が良いです。

→なので自分と全く大きさの違うものから選ぶことをお勧めしています。

すぐに見つからなくてもOKです。

 

とは言え

今の自分にとってそれが一番であればもちろん最初はそれでOKです。

亡くなった方でもペットでもいいかもしれません。

 

ただ、もっと普遍的なもの、自分より相当大きな

自然界からマッチしたものがあると、最強です。

繰り返しますが「自分の感覚がしっくり」くるものが一番です。

 

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4:本質の自分を感じる

 

具体的な方法

 

 

①まずは目を閉じて・・・

ゆっくりと心地よい感じの深呼吸をしてみましょう。

「自分の心地よさ」がいちばんの目安です。

 

色々な思いを抱えている自分をよ〜〜く感じます。

将来不安だ・・

人の目が気になる・・怖い・・・

自信がない・・・

 

なんでもOKです。

 

色々な思い込みがあるけれど一度

この自分とは別に

頑張ってこれらが全くない自分、

ただここにいるだけの自分をイメージしてみます。

 

私という役割のない私。

例えば母親だ、妻だ、社会人だ、大人だ・・・

自分が辿ってきた歴史も全部横におきましょう。

大切な記憶や忘れたくない経験も全部、全部

一旦横に置いていきます。

 

「ただ、ここにいる」

この自分を頑張ってイメージしましょう。

→これ自体が非常に最初は難しいはず。

なぜならばこの自分でいた事がないほどですから・・・

 

言い換えれば、常に何かを意味づけした自分でいるのが

私たちの通常です。

 

②なんの色も、レッテルも、肩書きもない自分・・・

透明な色のない私が道を歩いています。

入ってくる風景、すれ違う人・・・

空があって・・・太陽があって、風が吹いて・・・

全部がただあるだけ。

 

どこにいようとも、どんなものがあっても

もし「これが私」という刷り込みが全くないと

全部を落とした状態だと

世界はどんな風に見えてきますか?

 

 

 

③濃い霧のない世界は怖さはありますか?

ただ、それがあるだけ。

「私という人はこういう人」がない世界は

優しいですよね・・

 

物事がただ起きて、穏やかです・・・

それがただあるだけ・・・

→ここも、この言葉を鵜呑みにするのでは半減なのです。

自分が本当にそれを体験しているか、

自分の体験の方を優先しましょう。

 

これが逆にない世界はいかに濃い霧の中にいるかという事です。

これが良いとか、こうするべきではなく

ただの解説です。

 

④全く色を持たない私の足元を見てみます。

そこをよく感じましょう・・・

深呼吸しながら、周りの感覚や風景を感じながら

自然を感じながら

 

「何と繋がったらもっと安心?」

 

自分に聞いてみましょう。

 

例えば樹齢数百年の大木?

全部を受け入れてくれる包み込んでくれる海?

必ず登ってくる太陽?

どこでも自由になれる風?

ずっと続く大地?

 

自分がこれだってピンとくるものを時間をかけて良いので

探しましょう。

そしてこれは変化しても全くOKです。

 

⑤私はそれそのもの・・・

私は例えば樹齢数百年の大木を選んでいたら

その大木そのものになり切ります・・。

頭の中で静かに唱えます・・・

繰り返します。

この大木のエネルギーを十分に感じながら

「リアルに感じているか」がポイントです。

思考だけでは効果は半減。

身体で十分にリアルにそれそのものと一体化できているぐらいが

ベストです。

 

「あ、本当はこれそのものだったんだ」

その感覚を味わいましょう・・・

 

5:まとめ

 

私たちはそもそもが全員「自分色」を持っていて

自分の定義があって、自分の歴史があって、大切に守りたいものがあります。

そしてその中には当然手に入れたいけれど得られないものや

ネガティブな定義も持っています。

 

これを全く感じない自分というものでありながら

自分よりも全然サイズ感が大きなものと繋がることで

安心、安全そのものにも一体化していけるでしょう。

 

朝、起きてでも良いし、

夜寝る前でも良いし、

不安を感じている時にでも・・・

 

ポイント

・この「自分の中の安心、安全」と繋がれる事が増えてくると

頭の中の濃い霧に巻き込まれたままではない時間が作れ

本当の意味での休息が得られます。

 

この「自分の中の安心、安全」と繋がれる事

 

ここから新しいアイデアややりたい事が生まれると

とても良い流れになりそうではないでしょうか?

 

これもある意味「慣れ」が必要です。

筋トレみたいなものですから

ご自身のペースで取り入れてみてくださいね。

 

いつもありがとうございますm(_ _)m

励みになります♡

 


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