問いかけは人を傷つける・・・?

おはようございます♪
今朝はいいお天気の東京です。
今日は2つ講座を開きます・・・!
一つはJMET EFTプラクティショナー スキルアップ勉強会♪
もう一つはJMET MRプラクティショナー スキルアップ勉強会♪
どちらの皆様もどうぞ、どうぞよろしくお願いいたします。
 
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今日は両方ともにテーマで取り扱うのは
「問いかけ」
 
問いかけとは心の深層を「解剖していく」手法なのですが
これは心の仕組みを十分に知ったうえで
【何がこの人の中で苦しみを生み出しているのか】という
心の状態をより詳しく見ていくものです。
 
なので、セラピストの予想や提案やアドバイスは全く必要なく
ロジカルな知識でその人を当てはめるのではなく
世界で一人のユニークな目の前のクライアントさんの
状態を解剖していく大切な大切なプロセスです。
 
ここからセラピーを使っていくと「苦しみが絞れた状態で」
ピンポイントでセッションが進みます。
 
セラピーを使う時にどれだけ「絞れるか」はとても大切なのです・・・♪
 
師匠の溝口あゆかさんが作り上げた【OADのセッション】のキモでもあります。
 
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さて、この【問いかけ】は、とてもセッションをするうえで大切なのですが
同時に苦しんでいる方にとってはとても
「痛い」「辛い」感覚を味わうことがあります・・・
 
例えば腹痛でで病院に行ったときにお医者様が自分の見立てだけで
「盲腸です」と言って直ぐに手術したら・・・
→これがセラピストのアドバイスや見立てで判断しているような感じです。
合っている場合もあるかもしれませんが間違っているところもあるかも
しれません・・・。
 
問いかけは検査です。
レントゲンや血液検査やMRIのような症状の特定と
どのような薬や手術が良いかを決めるための検査みたいな感じです。
必ず私たちは病院で手術前に検査、受けますよね?
 
*セラピーは投薬、手術にあたります。
 
なので検査の時に凄く今「お腹が痛くて不安なのに」
ここ痛いですか~~
ここは?
などと上から抑えて触診したり血液を何本も採ったり・・・
 
これは患者さんにとって「何で痛いのにそこ押すの?!」
「私、そこ触られたくない!」
「もう、分かっているなら早く何でもいいから手術して!」
 
こんな風に感じることもあるでしょう・・・
 
看護師さんが冷たく見えたり、複数のお医者さんやスタッフに
色々質問されたりすればするほど余計に緊張が走るかもしれません・・・
 
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以前、セッションのテーマで「問いかけをしたくないです」という方が
いらっしゃいました。
セラピスト側としてです。
 
それは・・・
自分が問いかけられたときに傷ついた感じがしたから・・・
自分が問いかけられたときに余計痛みが増したから・・・
 
もしそれを他者にしているとしたら
「私、耐えられません。問いかけは怖いです!」
「尋問されているようで嫌です!」
 
ここ、逆に問いかけで聞いていきました。
「その問いかけは自分にとって何を意味していたの?」
 
「何て言われているように感じたの?」
→どんなふうに尋問されていると感じたの?
 
「そんな自分ってどんな自分?」
「何がその思いと感情を引き起こしたの?」
・・・・・・
 
「あぁ、そうだったんだね・・・
それじゃ~、問いかけ、怖くて人を傷つけちゃうって
感じるのは当たり前だよね・・・」
 
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自分が今、感じている「思いと感情」には100%訳、理由があります。
そこをOADセッションでゆっくり丁寧に「問いかけ」で解剖して
理由をしっかりと見つけてからセラピーすると・・・
 
その症状(問いかけは人を傷つける怖いもの)が溶けていきます・・・
そして「問いかけは怖くなくてむしろ人を救うもの」として
解釈が変化していました。
 
ただし「問い詰め」と相手が感じてしまうこともあるかもしれませんね。
常に愛と好奇心と「どんなものが出てきても全くOK」という
受容の場でしか難しいかもしれません・・・
 
でも・・・
心の解剖学とセラピーの融合は本当に変化変容が実際に起こります。
私はこの手法で命を救われたので実体験で感じています♥
 
ではそろそろ支度をしていってきま~す!
 
 
 

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