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生命(エネルギー)そのものの私たち

こんにちは♪
10/31~11/2までの3日間、師匠の溝口あゆかさんのEFT講座のアシスタントとして
参加しておりました。
毎年参加者の方々がスキルアップされているようなとても中身の濃い3日間でした。
というのもお互いに毎日、ペアワークをするのですが(私が生まれて初めてEFTを習った時より)ずっと上手に取り組んでいらっしゃいました!
 
今回の講座で改めて落とし込んだことは生命のエネルギーそのものである私たちが何かをきっかけにその流れを滞留させてしまい、本来の命そのものの流れて変化して発展していくことから止まってしまって、止まったものを平静に保つために抑圧していて・・・
 
(解消されていないエネルギーの感情を)外に出さずに保つためにかなり大きなエネルギーを使って抑えているんだなぁ・・ということ。
⇒これが強弱ありますがウツ状態ですね。
 
そして、この抑え込むエネルギーはとてつもなく大きくてまた、それを抑えるためにまた大きなエネルギーが必要で・・・
全てが分離の恐れから来ていて私たちは肉体の死と精神的な自己価値の死をとても恐れていて・・・
 
毎日ものすごく無意識に(もちろん意識しても)格闘しているんです。
 
それはもう、必死で無意識に抵抗してその瞬間から苦しみが生まれて・・・
『抵抗』・・・
本当に100%の抵抗がなければそこにあるのは生命のエネルギーの本来の性質の流れだけ・・・・
このセラピーは(エネルギー心理学であるEFTとMR マトリックスリインプリンティング)は滞っているエネルギーの流れを本来の私たちのエネルギーのある形に戻すだけなんです。
とてもシンプルでとても理にかなっている方法で効果的ですし、
8割以上の方が何らかの体感を感じている副作用のないツールです。
色々な想いが色々なストーリーを頭の中に浮かばせ、それを信じ、振り回されてしまいますが
実は私たちが実際に感じているのは『感情』です。
感情がエネルギーだとしたらシンプルにそれを流し、停滞をとってあげれば生命そのものの私たちが顔を覗かせるのです。
 
でも、もっと突き詰めるとそこには停滞も、流れも全てが生命そのもの♪
やはり非二元とセラピーはきっても切り離せません・・・