過食・・依存症と私③

おはようございます♪
今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?
今日は講座を2つ自宅で開催するので
おやつのケーキを焼いていました。
朝、5時から料理もして、お菓子も焼いて
充実~ ^^
 
 
今回も過食を入り口に、どんな風に過食嘔吐と
私が共存していたのかを、これで悩んでいる方々と
分かち合えたら‥と思います。
 
=========
 
前回、ストレスが…と書きましたが
「ストレス」の正体ってなんでしょう・・・
 
ストレスというもの自体が実態であるのではなく
簡単に言うと、何かをイヤだと感じていたり
本当は好きじゃないし、OKではないのに
自分の本音と逆走している感じ。
本当の気持ちと違う事を頑張って続けている状態の時・・・
 
これ嫌い~と抵抗している時・・・
感じたくない~とブレーキをかけている時などなど
色々な言い方は出来ますが
これは気づいているものもあれば
無意識下でそうなっている時もあり、分かりにくいものもあります。
 
例えば結婚して子供がいれば
どんなに相手がイヤだなと感じても
「母親なんだから・・」
「みんな多少は結婚生活には我慢が必要」とか
いわゆる「〇〇するべき」「〇〇すべきじゃない」
「ねばならない」になっている時は
ストレスは知らず知らずに貯金されて行きます。
 
ストレス貯金が高まるとどうなるか・・
いわゆる借金みたいなものなので「感じたくない」ときに
私たちはそれを感じなくて済むものが「必要」となります。
 
それが依存症です。
 
例えば、食べ物(過食・拒食)や、買い物、仕事、お酒
ギャンブル、たばこ、恋愛・・・
爪かみや髪を抜く・・・
何でもそこはその人が「感じなくて済む」ものであればOK。
 
それをしている時には一瞬、頭が休まって
自分が苦しい我慢からお休みできるのでどうしても
「必要なもの」として依存先は色々ですが出てきます。
 
私がかかった依存先は特に食べ物(過食)でしたが
ここにも理由があり、食べっぱなしだと太る自分を自分が許せずに
必ず嘔吐が必要となりました。
 
依存症は必ず「必要性」があります。
必要なかったら依存が要らないのです。
 
他にも激しくかかったのは「買い物依存」
 
20代~30代後半までは激しく買い物依存にも
なっていて、それが欲しいという表面上の想いに
引っ張られていましたが
今思い返せば立派な依存症だったと思います。
 
そのころは本当に振り返ると必死に生きていて
依存先がなかったら生きていなかったかも・・・
そのぐらいに激動の時代でした。
パニック障害になったのもこのころ。
 
 
これも私の現れ方は「ストレスが抱えきれずに」突然ある場所で
パーンと大発作が起きて、最初はそれが何なのかさえ
分からないものでした。
一番最初の大発作は「美容院でのシャンプー」
その後電車にも乗れないし、その場から直ぐに出れない、動けないものに
大きな発作がくっついて、生活に制限が出ました。
 
丁度このころには子育て、仕事、離婚
すったもんだが激しく交互していたし、離婚後も
元夫にストーカーされて一緒に死のうと言われたり
一人で子供を育てるプレッシャーと子供のいじめがきっかけで
不登校にもなっていて
その子が自殺企図を繰り返す・・・
 
もう、パニック発作や過食嘔吐や買い物依存がなかったら
生きていけなかったので、避難先として存在していたなぁと
今ならわかるのですが
 
まずは「過食」=「必要な避難先」をどうやって消せるかでは
実はそれは消えても、別のものが必要になるだけで
根本的には、それを作っている「ストレス」をなくせば
見事に症状や依存先は必要がないため現れなくなります。
 
今では「したくても出来ない」状態なので
変化した、とか無くなったと言っていますが
システムはこんな感じです。
 
ここら辺にあった自分の悩み、ストレスを丁寧に見つめて
ケアを続けることにより、私の場合は数年かかりましたが
いつのまにか全て無くなっていました。
 
でも20年以上悩んでいたのに数年で見事にすべて消える・・・
これを時間が掛かると思うか、遅いと感じるかは
色々ですよね。
 
辛かった時にはセッションを受ける2時間、3時間後が
もう待てない程、緊迫していて(死んでしまいそうだった)
どうやって生きていたらいいのかが混乱していたぐらいだったので
時間をかけて・・・という言葉が全く適切ではないことも
経験しています。
 
毎日を綱渡りのように生きながらえて・・・
それの連続が少しづつ余裕が出来て
半日は待てるようになって・・・だんだんと期間が長くなって
そんな感じで回復の道をたどったなぁとしみじみ・・・。
 
システムの理解はとても大切。
症状に振り回されて、また周りに振り回されて
自分を見失っている時が一番つらいですよね。
 
一言で過食・拒食といっても
それを支えている「ストレスの根っこ」は
同じ人がいらっしゃらないので、
まずはそこを探していくのはポイントです。
 
=探すための自分への問い=
*それをしている時(依存しているものを味わっている時)
何を感じなくて済む?
逆に言えば、それがない時にいつも何を感じ続けている?
お酒に依存している人ならば、お酒を飲んでいない時にはいつも
どんなプレッシャーやストレスと共に自分はいる?
➤だから避難先としてそれが必要だったんだね・・
 
ノートに書き出してみましょう
 
いつも応援、ありがとうございます<m(__)m>
励みになります♡
 

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