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お腹が空いていないのに食べてしまう時

皆さんの中で1度や2度は人生でダイエット
経験ありますよね~
私も何度も頑張っては戻り・・・
リバウンドを繰り返しています・・・(;_:)
 
本当に何もしなくても体重が減るのは
ココロから病み切ったときだけ。
この時は本当に食べているつもりだけれど
みるみる体重が落ち、目も落ちくぼみ
妙に「躁」または「鬱」状態でしたが
 
ココロが健康な時にはどうしても減りにくい・・・
 
でもここで取り扱いたいのは
食べてはいけないと思いながらもお腹が空いていないのに
食べてしまう時のお話をしますね。
 
セッションなどでもこのテーマは良く出てくるのですが
*自分の外見を美しく保ちたい
*自分が自分を愛せるから
*活動的になって人生が楽しめる・・
など思考では思うのに・・・
 
そうなったら
*調子の乗って人を見下してしまいそう
*人に対しての気遣いが無くなる
*怖いもの知らずの自分は恥ずかしい姿
などなど・・・
 
上記は人によって全く理由が違いますが
その人特有の何か理由があり、
「あたまの声」と「ココロの声」は
違っていること、良くあります。
 
また、食べることで何を感じなくて済むのかも
大きなポイント。
 
食べている時に日常の疲れや不安を感じていないと
「食べる事」が必要な状態になってしまいます。
 
そうやって休憩を取っている・・・
息継ぎの時間だったりすると、この時間なしに
人生を走り続けることがキツ過ぎますよね。
 
必ず理由があるここの部分を知れると
問題がほどけてきます♡
 

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