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自分の「考え方」の癖、知っていますか?

おはようございます♪
今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?
私は窓ふき、寒いキリっとした空気の中しました♪
 
 
皆さんの中で職場の対人関係がうまくいかない、
しょっちゅうイライラしたり、不安になったりして落ち着かない。
ちょっとしたことですぐ落ち込んでしまう。
「ものごとがなかなかうまくいかない」と感じているなら、
それは、自分でも気づいていない「考え方の癖」が原因かもしれません。
 
「考え方の癖」?
 
そうです、実は同じような場面に遭遇しても
自分へのダメージが軽めの人、傷ついても立ち直りが早い人
または回復力が強い人と
物凄く傷ついて、そのあと、より将来に不安を持ったり
周りが自分を責めているように感じてしまったり
または「全部自分のせいだ・・」と
自分責めに陥りがちな人・・・
 
どうしてこの差がでるのでしょうか?
 
それは「その出来事」をどんな風に解釈したか?
どんな意味として自分が捉えたか?といった
「考え方の癖」のよって違いを作っています。
 
この考え方の癖が作られるのは繰り返しになりますが
自分では気づかない「潜在意識」のエリア。
ここで様々な状況を判断するベースがあり
ここを通じて感情や思考は生まれています。
 
もともとここのエリアが「自分に優しい」ものであれば
生きやすくなりますし、
「自分に厳しいもの」であれば「生きづらい」感覚を
常に抱えていくことになりますよね。
➤考え方の癖が厳しい人に「大丈夫だよ」のアドバイスが
あまり効果がないのはそのためです
 
自分の考え方の癖=潜在意識にあるイメージは
どんなものでしょうね。
 
ある人にとってはAは厳しくてもBに対しては緩めだったり
ある人にとってはその逆もあります。
 
自分特有の仕組みが潜在意識にはあるので
まずはそこを丁寧に紐解くことがポイントです。
 
入門編としてココロの仕組みなども
2019年は思っています。
どうぞ温かな1日をお過ごしくださいね。
 
いつも応援ありがとうございます♪
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