なかなかラクにならないメカニズム

【なかなかラクにならないメカニズム136】全てから自由になる瞑想

皆さまこんにちは♩

人間関係、家族などとの関係で生きることが辛く、依存症・過食嘔吐・パニック障害など、ドン底6年間から抜け出て、職業も変わり、年間1000名の方のお悩みを聞く側に自然に変化した心理セラピストの浦松ますみです。

急に寒くなってきましたね・・・体調などはいかがでしょうか?

今日は簡単な瞑想の一つで、師匠に教わったものをご紹介しましょう。

究極に(これがちゃんと出来たら)自分の悩みや不安、恐れから完全に自由になれるはずですが、どうしてこれが難しいかもお伝えできたらと思います。

名付けて「死の瞑想」

きっと色々なメソッドや教えの中でも馴染み深い、知っている方も多いのではないでしょうか?私はとても気に入っています。

そもそも、どうして悩みや苦しみが抜けないの?

自我、普段の私たち・・呼び方は何でもいいのですが、どうして簡単にラクにならないのでしょう・・

自我の大切な活動の一つは「自分を良くする運動(活動)」

少しでも幸せになりたい、少しでも成長したい、少しでも、少しでも・・自分にとって「良くなるため」に努力を惜しまないですし、常にここが中心で活動していますよね。

学びたい、知りたい・・とてもいいことだと思いますし、私ももちろんそのエネルギーは持っています。

でも・・これが上手くいけばホッとして、安心できますが、ここがいつも失敗する、ここがいつも得られない・・要領が悪い、認めてもらえない・・などあれば、ずっと何らかの悩みや誰かと比べて劣っている感覚などで自分を卑下したり、責めたりしますよね。

また「今はいいけれど、いつまで続くか・・」など、将来の心配したり、私自信が親に言われた言葉は「いつまでもあると思うな親と金」。こんな風に刷り込まれたら、どれだけ準備してもいつも「無くなった時の不安に備える私」は残り続けてしまいます。
(勿論、これは親から見たら子供への愛情の一つの形)

また、人によっては貯金がそれなりにあっても「減ると怖い」「いつ病気になって大金が必要になるかも・・」など、

生きている限り、ずっと何かの恐れを持ち続けることにもなりませんか?

パートナーがいても「今は私も若いからいいけれど、歳を取ったら、彼は若い子のところに行ってしまう」とか、「愛情が永遠に約束されることはない」といつも別れの準備を何となく無意識にしてしまう人もそれなりにいらっしゃいます。

 

自分から自由になるとは?

自分という存在、私という概念から自由になるにはどうしたらいいでしょうか?

一つ遊び感覚で(そう言った意味でも瞑想などで)体験していただけるのは、自分の人生から抜けること、自分そのものから抜けること、自分のストーリー(こうなってああなって・・という投影から全て抜ける)から抜ける・・・

これを体験できるのが、最初にお伝えした死の瞑想です。

より良く生き残る必要が一切なかったら・・・?

ちょっと想像してみてください。そして試してみてください♩

やり方にはルールはなく、ご自身の好きなピンとくる言葉に変えてもOKです。

ベッドの上、床で身体が痛くない場所、誰にも邪魔されず、ゆったりできる時間、空間を確保します。時間は10分でも20分でもOK。長ければいい・・という訳でもないですし、ご自身のタイミングで決めて大丈夫です。

1:目を瞑り、自分がすっかり死んでしまったイメージを持ちます。

2:身体は当然ですが、一切力が抜けていて、徹底的にどこにも緊張や重さもなく・・これ以上緩まない・・というぐらいのだらんとした感じ。ここには何もない、何もないです・・

3:考えることも当然できません(だって死んでいるから)思考も一切ない、これからどうしよう、何をしよう、どうしたらいい?もう全部関係ない・・何も関係ない・・だって死んでいるから・・

4:これからどこに行く、誰だれに会わなきゃ、間違えてはいけない・・もないし、みんなに認めてもらう必要もない・・だって死んでいるから・・

5:一切の全てが身体から抜けて、空っぽ・・・空っぽ・・何もない・・良くしたい、癒したい・・も一切ない・・だって死んでいるから

6:この状態で好きな時間(10分でも15分でも・・)この間、もし思考が浮かんできても、感覚が戻ってきても(身体が痒い、お腹が鳴っているなど)全部空っぽ・・・空っぽ・・だら〜んとします・・

人生を良くする、何も関係ない・・・そのまま・・・

もう死んでるし、何もできないし、終わったから・・・諦めてだら〜んとします。充分できた感じ、自分で戻りたい感じになったらゆっくり目を開けてお部屋に戻りましょう。

 

さて・・どのぐらい本気で死ねましたか?

 

常により良くするために活動している

このワークを本当に力を抜いて、思考を一切横に置き、自分の人生から抜けられれば抜けられるほど・・実は自由で軽くて、縛りがない感覚を感じることができませんか?

逆に言えば、いかに通常、私たちはちゃんと生きようとして力を抜いていないかなのです。

この瞑想は本当に短い時間でも気持ちよくスッキリできますし、より良く生きる活動家必要のない状態を体験できる一つの方法。

自我活動中に「どうでもいい」と思いにくい場合がほとんどですから、この短時間でいいので「死んでみる瞑想」を上手に使えたらいいですよね。

※心理学、非二元、セラピーなどは全て「溝口あゆかさん」から学んでいます。

あゆかさんとのつながりは2006年ごろからで、講座、ロンドンコース、勉強会、非二元のお話会など、参加回数、アシスタント回数は一番多い方に入ると思います。

提唱されている「インテグレイテッド心理学」は提供の全てのベースになっています(非二元(悟り)と自我の仕組みがベース)

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