プレッシャーは必ず克服しなければいけないか?

おはようございます♪

今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?

 

今日は誰でも1度や2度は感じた事があり

それで潰れそうになったりする「プレッシャーについて」

 

プレッシャーを掛けてくる人に怒りを持ったり

プレッシャーに弱い自分に対して自分責めが出てきたり…

経験がありますよね。

 

そんなあなたと何かをシェアして行けたらと思います。

 

********

 

1:まずはプレッシャーってどんな時に感じる?

私たちがプレッシャーをなぜ感じるか…と言えば

自分が充分にそれをこなす能力がある、とか

自信がある時、または

出来る限りで大丈夫感があれば

そんなに感じなくて済むエネルギーではないでしょうか?

 

私にはは無理だとか

自信もないし、みんなの期待に応えられない私とか、

何か『自分が大丈夫じゃない時』に

この感じ、出て来ませんか?

 

2:それが出来なかったらどうなる?

 

先ずはプレッシャーを感じているイメージの自分が

OKが感じられない状況に陥って、焦って、プチパニックな時

そこで何を感じているかをイメージしてみましょう。

 

上手く出来なかったら私はどうなっている?

周りからどんな風に見られている?

私自身、自分に対してどんな眼差しで自分を見ている?

ここを出来るだけ細かく書き出してみましょう

 

3:私にとって、それが出来ない自分とはどんな自分?

 

もし、やるべき状況で十分に出来なかったら

『どんな私』と言う意味を持つだろう…

例えば、会社の社運を賭けた一大プロジェクトの発表の場で

緊張のあまり頭が真っ白になってしまい

大事なポイントを伝え忘れてしまったとか

 

質問が出て、みんなの視線が集まった瞬間に

相手が納得が行くような上手い説明が出来なかったり

そんな私はどんな私?

 

みんなから責められてガッカリされる私?

会社に打撃を与えてしまう役立たずの私?

お荷物?

なんでしょう…

 

この私の姿は相当、感じたくないし

絶対にならないようにしている私の姿のはずです。

 

4:もし、プレッシャーが1ミリもない私になったらどうなる?

 

もし、私の身体からプレッシャーなるものが全部抜け落ちて、

全くない私として生きていたら

どんな風に振る舞うでしょうか?

 

このプロジェクトに対して、どのぐらいにパッションを持てるでしょうか?

どのぐらいの一生懸命さを持って取り組むでしょう・・・

 

私は自分なりの努力をどのぐらいするでしょうか?

周りの人々とどのぐらい繋がりを持てるでしょうか?

どのぐらいの必死さや仕事に対しての愛情を持っているでしょうか?

 

プレッシャーがあることで、苦しいけれど

私はどんな存在としてそこで振る舞っている?

ここもありありとイメージしてみたり、実際に

書き出してみましょう

 

5:実はプレッシャーとは私を守ってくれているもの??かも

 

自分を苦しめて悩ませる「プレッシャー」でもありますが

もう一つの側面として私にもたらせてくれていたものは

実は「頑張ればできる私」だったり

「持っている力を発揮している私」だったり

「いつも以上の能力を開花させる事ができる私」だったり・・

 

この私がプレッシャーがある事で仕事だったら

「信頼」を得たり、周りから認めてもらえたり

部下や上司とのつながりを感じたり・・・

 

また、自分を助けてくれている人に対して

「感謝を感じたり」などなど・・・

 

この厄介な「プレッシャー」が100%の悪者ではないことが

見えてきませんか?

 

私たちはなぜこれがない方がいいという「感情」や

自分が一番感じたくない「思い」を

持ち続けているか・・?

不思議ですよね。

 

 

6:私たちは常に戦っている(サバイバルの中で生きている)

 

実は私たちは常に小さな頃から

自分と他者

自分と世の中という風に、切り離して比べて

その中で自分がいかに「生き抜けるか」という

サバイバルの中にいるということをご存知でしたか?

 

A:それは一つは肉体的なもの

ちゃんと危険から自分を守れているか?

健康を保てているか?

自分の肉体の保持のために何をしているでしょう・・・

まずは、生まれたばかりの赤ちゃんならば

おむつが濡れている・・・お腹が空いておっぱいがないと飢えてしまう・・

そんな動物的なサバイバルから始まるでしょう。

 

自分が泣いて呼んだ時に、そこにる人が

自分の目を見て安心を与えてくれて

肉体的にも守られるために、赤ちゃんはこれを100%の

生き抜く最初の行動として頑張ります。

 

そしてそれが今度は少し大きくなって

言葉の理解も進み、お母さんやお父さんがどうしたら喜ぶかも

学習していくでしょう。

この人たちに愛されて受け入れてもらうこと

即ち、これがサバイバルしていくことですし

勉強も頑張って良い学校に行けば、お給料がたくさんもらえて

肉体の安全を保てるし

病気になってもより良い医療を受けれて

肉体は守られますよね。

衣食住をより豊かに、健康になる=サバイバルが上手に出来ている

そんな感覚です。

 

B:もう一つは精神的なもの

 

私たちは必ず精神的なサバイバルを同時にしていることを

お気づきでしょうか?

それは、思い返せば誰にでも経験があるものです。

必ず私たちは誰かや何かと自分を比べて

自分が同等か、それ以上に出来ている、上にいる

もっと持っている、得ている・・・

そんな時に安心するのです。

 

逆に相手や何かと自分を比べて

自分が「劣っている」「持っていない」「知らない」

「下」「出来ていない」「分かっていない」などなど・・

こんな時は不安になったりできる自分にならなきゃと

行動したりしていませんか?

 

この「比べて、比較して自分の安心を測る」ことは

私たちにとってとても大切なのです・・

ここで上手にサバイバルが出来ているかを測っています。

 

もう一つは

「自分は受け入れられているか?」

「理解されているか?」

「愛されているか?」

「大切にされているか?」

などでもサバイバルを測っています。

全て精神的な部類に入ります。

 

もし、全然相手より劣っている自分だと自覚していても

そこでとても愛されている私、とか

必要とされている私という感覚が強かったら・・・

それはそれはそれで安心があるのです。

 

この2つのサバイバル・・・

A:肉体のサバイバル

B:精神のサバイバル

 

これは覚えておきましょう。

 

7:自分を本当の意味で理解して愛する

 

私たちは常に無意識で毎日サバイバルしています。

実は笑っているように見えて

大丈夫、大丈夫と言葉でマントラを唱えたりして

一見、毎日は無事に過ごせているように思えても

 

永遠にそのままではないし、上手くやれている感覚を保つために

「無意識で周りといろいろな情報を集めて

自分がこれで大丈夫か」を一度もやめていない

パトロールをしています。

緊張感をベースには持っています。

→本当の意味での安心や緩みを持てない状態になっている。

自律神経は交感神経優位がベースのままになっている状況。

 

これ自体が悪いとか、やめなきゃとか

もっと変えなきゃいけない・・・とかでは全くなく

 

「今、ここにいる私」が何を感じ

どうしてその反応が出ているのかを

自分自身が深いレベルで理解して、分かってあげている・・・

この状態はおそらく最高レベルでの「自分への愛情」の

一つであると言っていいでしょう。

 

自分への愛情の形は様々です。

分かりやすく誰かが自分を愛してくれていることや

自分が自分に何かを与えて楽しみや安心を感じさせるとか

→旅行、エステ、美容院、ネイルサロンや恋愛

買い物、美味しいものを食べにいく、女子会?なんでしょう・・・

 

でも・・・

自分が常に「自分の状態を理解して分かっている」

これほどずっと24時間そばにいる私自身がこうだったら

一番の安心がそこにありませんか?

 

常に分かり切っていることが大事なのではなく

この視点で自分と付き合っている状況そのものが

自分との信頼関係や安心がないと

うまく機能しませんよね。

自分を本当の意味で理解したい眼差しを持つ事自体が

自分への信頼、安心へとつながります。

 

自己愛は様々な形で作ることができます。

 

一番今の自分が欲しい安心=愛=リラックス=信頼関係は

なんでしょうね。

 

ここを見つけるエクササイズもご紹介していきたいと思います。

 

今日も優しい温かな1日をお過ごしくださいね。

 

いつも応援ありがとうございますm(_ _)m

励みになります。

 


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