【新年の抱負】考えて終わりにならない為の方法

みなさまこんにちは♩

心理セラピストの浦松ますみです。

2020年が始まりましたね。

 

お天気に恵まれ、外は皆さん笑顔で実家に行かれる人々や

お花を持ってお墓参りに行かれる方や

お友達同士で初詣を楽しむ人々や

 

子供たちはお年玉を手にキラキラした目で

好きなお店に入りお休みを楽しんでいる様子が伺えました。

 

どんな時間を過ごされているでしょうか・・?

 

今回は毎年「今年の抱負」とか「新年の誓い」的なものを

きっと色々な場面で心の中に作るでしょうが

それを続けられなかったり

どこかで予定変更したりと言う経験がある方・・

 

続けたいのに続けられない・・

やめたいのにやめられない・・・

考えるだけで終わらないための方法を

みなさんとシェアできたらと思います。

 

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1:新年の抱負とはどんな意味がある?

 

どんな私になりたいのか?

 

新年を迎えて、誓いを立てる時、またはこうなるといいな的な

思いを馳せる時はどんな場面でしょうか?

 

例えば初詣などで、神前で手を合わせる時には

「家族が健康でいられますように」とか

「今年は受験、無事に合格しますように」とか

「この仕事が上手くいくように」

「私のチャレンジをも守ってください」

などなど・・・

 

何かしらお願い的なことや自分への決意を聞いてもらいたい感じで

手を合わせている方が多いと思います。

 

会社でも初出勤の時に今年の抱負をみんなの前で述べたり

何かしら新年だけではなく年末年始はそういった機会が

多いものです。

 

全ての声は純粋で「そうあって欲しい」と自分が自分に

感じていることでしょう。

 

日々をコツコツ、大切に過ごしたいな・・とか

目標を作り、それに向かって達成をしたいとか

こんな自分になりたいとか

 

今ある幸せを続けられたらいいなとか

その人それぞれの思いがここにあります。

 

======

どのぐらいそれが自分にとってメリットがあるか?

 

 

1年を通しての目標や目的が明確になる

 

もちろん、お願いしたことや、そうあって欲しいことですから

どれも必要ですし、そうだったら嬉しい、充実する、幸せを感じるものでしょうが

それはどのぐらい絶対に欲しいと感じているものでしょうか?

 

曖昧な「こうだったらいいな」と言うよりは

真剣に考えて自分の人生において

どのぐらい必要かを算出してみましょう。

 

1年を通じての明確な目標だとすると

「仕事で売り上げを10%伸ばしたい」「ダイエットで体重を5㎏減らす」

「結婚したい」など、なんでも良いので、

一年を通して自分がどうなりたいのかゴールになる部分になりますよね。

 

新年の抱負を考えるためには、一年を通しての目的や目標が明確になるメリットはあります。

 

過去の振り返りができて自分と向き合える

 

目標やこうありたい自分像はもちろんあって良いのですが

その自分により近づくためには

過去の自分はどうだったか?

なぜそれができなかったか?

それがどうして今年の目標になっているのか?などなど

 

自分と向き合って自分心の中を見つめることができる・・

 

そんなメリットもあります。

年収が倍??になるデーターも・・

 

アメリカの大学では、目標を設定する人としない人で、

年収がどう変わってくるのか調査した結果、

目標を決めていた人は決めていない人よりも年収が倍になっていることが

判明したそうです・・・

(参考文献:https://hbol.jp/

このように、目標を決める習慣があると年収が上がることがデータとして判明しているのですが

ご興味のある方は参考に・・・

 

 

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2:目標が達成できなかったらどうなってしまう?

 

それを得られなかった自分はどんな自分?

 

資格編

 

例えば「◯◯の資格を今年こそ取る」

こんな抱負があったとしたら、この資格を持たない自分は

どんな自分なのかを一度考えてみませんか?

逆にこれがあればどんな自分になれるのかも考えてみましょう。

その取ろうとしている「資格」そのものにどんな意味を

載せているかをしっかりと理解してみましょう。

 

だから・・・この資格が欲しいよね。

またはないとダメだって感じているんだね・・

どうして?

「だって、それは◯◯ということだから・・・

だからこれがある自分になりたいの」

 

こんな風に自分にとってのそれが何を意味するのかを

まずは理解しましょう

 

昇進編

 

新年の抱負を述べる機会は、周りに自分の決意を表明する機会にも

なっていたりしますよね。

職場では、出来るだけ前向きでやる気をアピールできる新年の抱負を

述べなきゃと思っているとしたら

当たり前だよね・・と言う思いを少し横に置いて

 

「自分にとっての昇進は何を意味するの?」

「昇進のない自分はどんな自分?」

「周りからどんな風に見られたい?または見られなくない?」

 

この辺りの気持ちをすぐに頭で答えを出さずに

じっくりと書き出してみませんか?

 

本当の自分の声が拾えるかもしれません。

 

健康編

 

これも結構な数の方が初詣などで誓うことが

多い気がするのですが

自分や家族の健康を祈る・・・

病気や風邪をひかないようにするとか

 

もし、身近な方や大切な方が闘病中であれば、

この痛みや苦しみが早く治りますように・・など

色々な形で自分や他者の病気祈願を願いますよね。

 

自分にとっての「病気」はどんな不安や怖さを持っているでしょう・・・

 

病気になると何が不安?何が怖い?

その人が治らなかったら何を感じてしまいそう?

 

自分が将来このまま治らなかったらどうなる気がする?

家族に迷惑をかける自分になりたくない?

経済的に負担が大きくのしかかってきたら

どうなりそう?

 

そんな自分はどんな自分なんだろう・・

 

この辺りも自分を理解するのに大きく役立つと思います。

 

 

パートナー編

 

今年中には必ずパートナーを作る!

もしくはプロポーズする、またはされる!

そんな誓いを立てる方々もいると思います。

 

自分にとってのパートナーとは何を意味する?

パートナーがいるとは?

逆にお付き合いはあっても、プロポーズされることは何を意味する?

されない事はどう言う意味になっている?

 

自分にとっての人生のパートナーは大きな意味があると思います。

そして誰でもいいわけでもなく

なぜ自分にとって必要な存在なのかを知る事は

自分が自分の真のニーズを知ってあげることでもあります。

 

お金編

 

今年こそ、貯金をする!

今年こそ、◯◯を買う!など、お金にまつわる誓いを

立てる人もいると思います。

 

もし、貯金だとしたら・・

自分にとっての貯金は何を意味する?

安心感?将来の不安を感じなくて済むもの?

それとも・・・?

 

「当たり前だよね」の考えを一旦横に置き

これもじっくり考えてみませんか?

 

例えば大きな買い物の代表として「家を買う」とかも

あると思いますが

自分にとって「家」とは?

また「持ち家」とは?

 

その家を「買う」事は何を意味する?

家を買える自分とはどんな自分?

または世間からどうみられる事?などなど・・・

 

ここが表面では「貯金」とか「◯◯を買う」と言う話ではありますが

その下にある本当の自分が欲しいものが

見えてきませんか?

 

3:すべての誓いは理由があって現れている

 

どんな誓いにも目を配ってあげよう

 

私たちは何気なく新年の抱負を決めているようで

実は結構深いところで本当に欲しいものだったり

大切にしている事だったり

全部に意味がちゃんとあってそれが出ています。

 

それを続けられたり、得る事で

自信や安心を作っていきますよね。

 

自分に自信や安心をどうやって与えてあげるか・・と言えば

大切なのはHow Toよりも

それがどうして必要なのか?と

それがないと何を感じてしまうか?

→これが自分が感じたくない、否定したい、抵抗があるものでもあります

 

ここを自分が深いレベルで理解していく事です。

ここを知った上で、自分の望みを自分がサポートしていきましょう。

 

参考例として健康編

 

例)事故に遭い、去年は親に心配をかけてしまったから

今年こそ、元気になって働きたい・・→新年の抱負

 

問い:このまま元のように、働けないことが続いたらどうなりそう?

心の答え:今は親もけがの後遺症があるから優しいし、心配しなくていいとは

言ってくれているけれど、

これが続いたら負担をかけっぱなしになり

いずれはだんだんと疲れが溜まってしまうだろうな・・・

しかも長引けば、うまく社会復帰できなくて

いつかは見捨てられるかもしれない・・・

それが実は怖いんだ・・

 

親もだんだんと年齢を重ねているし、助けるべきなのに・・・

情けないし、悲しい・・

 

問い:何が一番感じたくない?

心の答え:自分が親から見放されること。

 

問い:親から見放されるとは何を意味するの?

心の答え:世の中で頼るところがどこにもない自分になる。

凄い孤独感。ひとりぼっち感。

 

問い:こんな自分はどんな自分?

心の答え:自分では何もできない無力な自分。

生きていけない気がする。怖い。

 

 

このように、これはあくまでも一例ですが

自分の心の中にはなぜこの場合ですと健康、社会復帰と思うのか?

 

それが得たいのかは理由が全員違うのですが

全部「訳」があり、そこは一貫した辻褄があるのです。

その人の中では親が見捨てるかも=怖さ=「自分の真実」として

心の中にあるのです・・

 

まとめ

 

新年の抱負が「考えて終わる」ことにならないためには

まずはなぜその抱負を自分が欲しがっているのかを

深いレベルで自分が知ってあげられたら・・・

 

やめるにしても続けるにしてもいつもと同じ感じで向き合うよりは

自分への目線が自分に優しく

応援のエネルギーになっていないでしょうか?

 

この抱負を持った自分という存在を

自分が支えている、サポートしている・・・

そして何よりも「深い理解」がそこにあれば

いつものただ考える抱負よりも深みのあるものへと

シフトしていきそうな気がしませんか?

 

 

ポイント

・抱負を成就することが一番大切なのではなく

その抱負を持っている自分自身をわかってあげる・・

世界で一番のサポーターになってあげましょう。

これは自分への愛情に間違いありません。

 

自分に愛情が深い人は他者にも愛を向けることができますよね。

みんながまずは自分への愛情を深めて

自分が自分に優しい世界になれば

自ずと他者への愛も自然に満ち溢れそうですね。

 

優しいエネルギーが溢れる2020年でありますように♡

 

いつも応援ありがとうございますm(_ _)m

励みになります♩


心理カウンセラーランキング

 

 

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