おはようございます♩
今朝はどんな朝をお迎えでしょうか?
今日は普段からこれも大切な事だなぁ・・・
つくづく感じている事を皆さんとシェアできたらと思います。
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セッションや自己ワークをするときに・・・
自分が傷つき、心を開かなくなって
拗ねてしまったり、もう、フリーズしてしまっている
過去の自分との対話が大切だよね・・と
何度も書いているのですが
この時に感じるのは、癒し手側の「自分」が
この子のケアをするのに十分にエネルギーがあるか
そして自分自身が余裕があるかどうか・・・
ここも大きなポイントだと感じています。
例え話で言えば
登山で遭難してしまった人がいて
その人を救いにいくのに、自分も充分な支度がなく
水も食料も暖を取ることもできずに
衰弱している状態で、その人の救助が難しいよね・・・
そんなイメージとでも言いましょうか・・
もちろん、一刻も早くその人を救いに行きたいのですが
心配だし、自分にも罪悪感があったりして
気になっていますが・・
そもそも救助側の自分が「怪我を負っている」としたら
まずはこちらから着手することも大切なのです。
セッション中で、よくそういった場面に出くわしますし
自分自身にも何度も経験があります。
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トラウマや依存症はもちろんですが
日常の些細なことのように見える繰り返されたテーマも
実は刷り込まれたエネルギーの層が厚いために
結構、自分自身が疲労感や諦めを持っていたりすることもあります。
今日は、もし、気が向いた時で良いので
「私は自分の癒しやケアをしているけれど
この私自身が疲れていないかな・・?大丈夫?」
「何か悩みはある?」
そんな風に「自分自身」に声をかけるのはいかがでしょうか?
温かな1日をお過ごしくださいね。
いつも応援ありがとうございますm(_ _)m
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