こんにちは♩
家族との関係で生きることが辛く、依存症・パニック障害など地獄のようなドン底6年間から抜け出て、職業も変わり、年間1000名の方とセッションをするまで変化した心理セラピストの浦松ますみです。
今日はセルフワークの方法、しかも、良く感情が見つからない、どんな思いがそこいあるのか掴めない・・でもモヤモヤしたり、胸が苦しい・・・そんな時に自分で少しでも解決できるように【セルフワーク方法】をお伝えしますね♩
色々な事情でセッションまでの敷居が高い方、またセッションに対して何か「怖さ」を感じている場合、またはそもそも他者に「自分の誰にも言えなかった事」など話すことに抵抗がある方など・・・
自分でとりあえずやってみる【簡単だけれど、効果が高い方法】を書いていきます。
※読者登録をPCでは右サイド、携帯からは下にかなりスクロールしたところになりますが、作りました。ここだけの限定・特別な情報などお知らせいたしますね♩
1:自分の悩みを整理する
大抵は頭の中はすごい状態で「思考・思い」が樹海のように入り組んで、様々な声が交錯しています。
※ここは迷ったら出れない、方位磁石も狂ってしまう樹海です・・・(怖いでしょ?)笑
まずは「何が辛いか?」「どこが一番自分に痛みを与えているのか?」など整理していきましょう♩
例)
小2のある夜、母が言うには父が若い女性と浮気していて、私たちを捨てて、その人と結婚しちゃうかも・・と聞きました。普段の母は、私がちゃんと大人になって困らないように躾として常に横に張り付いて、全てを監視しています。
感情で大声で私を制したり、手紙や日記を読まれていたこともあったし、ピアノが上手にできないと、楽譜で頭を叩いたり、つねったりすることは日常茶飯事。
でも、父がそんな悪いことをしていたから、母親が私にこんなことをしてしまうんだ・・母がかわいそうで、それまで父親の本性を分からず、父が大好きだった私を自分が許せなかったです。
良くありがちな自分でワークすると出てくる声の例
*お母さんは私しか、頼れる人がいないから、期待して「より厳しい躾」をしただけ。母は悪くない。父はどうして母を苦しめたの?私は母より、私の気持ちを汲んでくれる父の方が好きだったのに、私は母を裏切ってしまった悪い子なのだ・・。
でも、大人の事情で何か私が知らないことがあったのかも・・・どっちが悪いか分からない。一番悪いのは父を誘惑した若い女性だ。彼女のせいで、うちの家庭は崩壊したんだ。男の人ってどうして裏切るんだろう・・・。
全く思考があっちこっち行ってしまい、自分でも何がどうなのかが掴めず、そのフレーズ事にくっついている感情で涙が出たり、思い出したシーンで怒ったり、悲しんだり、自分を責めたりしている状態。思考の深い樹海で迷って、方位磁石もグルグルしています。
整理の仕方の一例
1:まず、母に対してどんな思いや感情がある?
⚫︎厳しかったことは私のためとは言え、そのしつけは私は好きじゃなかった。
⚫︎父の浮気のことも、聞かされたときには小2の私には抱えきれないショックだった。
⚫︎味方になってあげたいけれど、100%の味方にはなれない。ここに罪悪感はある。
⚫︎幼い私に重荷を背負わせた守ってくれない人という見方もある。ここには怒りがある。
2:父に対してどんな思いや感情がある?
⚫︎大好きだったのは私の話をちゃんと聞いてくれたから。母に怒られて、よるに家から追い出された時も、必ず迎えにきてくれたり、フォローしてくれた。
⚫︎私に分かるように諭してくれた。感情をぶつけない安心できる存在。
⚫︎父の肩車が大好きだった。安心感
⚫︎結局は父のせいで家庭が壊れた。信じていた人もこうして人生を壊していく。悲しさ、裏切られた怒り。
3:自分に対してどう感じている?
母親にも一方的に「味方になれ」と言われ、それに従わないと罰せられた。父からは思いも寄らぬ形で裏切られた・・。
⚫︎どちらにせよ・・・私は二人から愛されていない子。
⚫︎両親から結局は守ってもらえない存在。悲しみ、虚しさ。
⚫︎誰もこの世に「最後まで助けてくれる人がいない」ような怖さ。
沢山の思考の中から「一番痛みの強いもの」はどれ?
1〜3の中の全ての思いや感情の中で一番自分に痛みを与えるもの、またはダメージが大きいもの、または感じたくない・認めたくないものなどを選んでみましょう。
例)
この方の場合「誰もこの世には最後まで私を守ってくれる人がいない」
→これがセルフイメージ(自分が自分をこうみている)
ここにある感情が「怖さ」
最後まで私を守ってくれる人が必要になっていて、そんな存在を探し続けてしまう。
この怖さは感じたくない怖さ。耐えがたい怖さ(自分でどうにかできない怖さ)
また、怖さを感じさせる両親に対して被害者意識を持ってしまうのは心の仕組みから見るとナチュラルです。
セルフイメージの自分を頭の中で作る
上記の自分を適当でいいのでイメージしましょう。どんな自分が出てきますか?
*どこにいる?
*周りには誰かいる?いるとしたら、自分を見ながらなんといっている気がする?
*私の中にある「怖さ」の大きさはどのぐらい?(0〜10で例えるとすると数字では?)
*怖さは身体のどこにある?
ここをしっかりと出しましょう!
イメージの自分に寄り添って声をかける
イメージの自分は何を感じていますか?何を思っていますか?
一つづつ、丁寧に聞いてあげましょう。そして(できたらでいいのですが)
そう思っているのはどうしてなの?いつから?など、その自分が自分の胸の内を話しやすいような場を作ってあげます。
そして「あぁ、そう思っていたんだね」「そんなことがあったら、怖いのは当たり前だったね」「ずっとこの状態で、誰も気づかない孤独の中で一人でいたんだね・・」「ごめんね」など、自分がこの存在にかけてあげたい言葉や、してあげたいことなど、十分にしてあげましょう。
そして、必ず途中でも、終わりでも「深呼吸」を数回します。
時間的に収まりがつかなくて切り上げる場合も「続きを必ずやりたいから、また話を聞かせてね」など、言ってあげたい言葉、その子を安心させてあげる状態で終わりにします。
この時にEFTの時に紹介している「1箇所だけのタッピング」をしても効果的です。身体の感覚をタッピングしながら感じて、身体は何を感じているかを意識しましょう。
※本来、EFTは14箇所のツボを叩くのですが、1箇所、動画でお勧めしている箇所も十分に今回のワークでは使えます。
いつもお伝えしていますが、トラウマ絡み、ずっと長年もつれていた感情などがある場合は、セルフワークだけですっきりが難しいので、プロに任せたほうがずっとラクで早いでしょう。
でも、ちょっとしたもつれていないものであれば、こんな風に気づいてあげて、タッピングしながら感情を感じつつ、深呼吸するだけでも、全然違います。
色々とお試しくださいね♩
※心理学、非二元、セラピーなどは全て「溝口あゆかさん」から学んでいます。提唱されている「インテグレイテッド心理学」は提供の全てのベースになっています。
▼おすすめ関連記事はこちらから
【保存版:本当の意味での境界線】人間関係の悩みのほとんどは、これで解決!
心の仕組み・自我の仕組みについて興味がある方