なかなかラクにならないメカニズム

【なかなかラクになれないメカニズム②】無意識で感じたくないケース

皆様こんにちは♩

人間関係、家族との関係で生きることが辛く、依存症・パニック障害など地獄のようなドン底6年間から抜け出て、職業も変わり、年間1000名の方とセッションをするまで変化した心理セラピストの浦松ますみです。

私自身は数々の依存症(過食嘔吐は20年以上、買い物依存、仕事依存などなど・・・)パニック障害、躁鬱の躁状態(やけにテンションが高く、人からはエネルギッシュで人生が上手くいっているように言われる)、小学校時代のいじめ経験・・・

結婚後は新しい家族を上手く守らなきゃから生じる、夫との関係、子供との関係、その他人間関係で苦しみ、子供は学校へ行けなかったり、本当に色々長年続きましたが

まさか、そんな私が職業まで変わりこうして存在していることが20年前には想像できたでしょうか?(安楽死や自死に関するネットサーフィンばかりしていました)

過去の自分もすぐに回復できなかった時間を経験しています。

今日は「無意識レベル」で抵抗が走っているときの場合を一緒にシェアしていきましょう。

読者登録をPCでは右サイド、携帯からは下にかなりスクロールしたところになりますが、作りました。ここだけの限定・特別な情報などお知らせいたしますね

 

抵抗なんてするわけない!(はず)

抵抗とは何でしょうか?

 

A:例えばですが、せっかくかなりの高額なお金を支払い、心を決めて、時間も使って「絶対にここを変えていきたい」「こんな人生を終わりにして生まれかわりたい」「自分を自由にしてあげたい」

 

セッションを受ける私=やる気満々の私が、もう覚悟を決めた私が・・「抵抗」なんてするはずがない…そう感じるのは当然です。

もう一度おさらいします。

顕在意識=自分が「~~と感じている」と把握できる思考はすべて意識できるレベル。

=Aの部分はすべて「顕在意識のレベル」です。

 

抵抗の例とは・・・

①摂食障害、過食嘔吐がやめられない・・・

もう、数年繰り返し、家族に秘密にして食べ吐きをする生活に体力もお金も限界が来ている。やっと母親に告白して、応援してもらってここに来ました。絶対に直したいです。

→顕在意識レベルですが、ご本人にとっては100%の意識の感覚

 

②この方のケースですが、顕在意識では絶対に「症状が苦しいから止めたい」のですが、よく探っていくと家族みんなが自分より優秀で、自分は一番味噌っかす。

→少し下の意識のレベルでは「味噌っかすの私」と感じている=自己否定

 

③何のとりえも、親の気を引くものも持っていない私はどこかで「見てもらえる方法」を探していて、「家族の愛がほしくて過食嘔吐をやめれない私=ケアが必要がある私」でいたら、家族が私を大切にしなけれないけなくなる・・・よね・・?(潜在意識的には欲しいものが得られる良い戦略)

 

④家族のせいでこうなったんだよ、私のありのままを肯定してくれないからこういった方法をとらざるを得なかった私は家族の被害者で=私は悪くない

周りは私を面倒見る義務がある・・永遠に私を見続けてほしい、理解し続けてほしい

※自我にとって「私は悪くないもん!」は必須です。

家族に対して実は相当な怒りや被害者意識の感覚を持っていました。

顕在意識では「こんな私を応援してくれる」「絶対にこの家族が私には必要」と思っていましたが、この潜在意識にある「本音」が変化しなければ症状=過食嘔吐はなくなるはずがないのです・・・。

しかし・・同時にこの「本音の声」はご本人にとっては絶対に認めたくないし、聞きたくないし抹殺したい私の一部なのです・・・

 

しかも、①家族に怒りを持つ自分を自分が許せず、

②無意識では気づきたくないと思っていたので「本音の声を引き出す」までに一波乱。

③「この自分を自分が大嫌い、否定しきっている」構造で苦しまれていました。

 

「気付けない抵抗」は自分では見つけることは非常に難しい

実はシンプルなのですが、どんな自分がそこにいても・・・

例えば人を恨む自分、世の中の理不尽さに納得がいかない自分、何をしても立ち行かず、お金や時間を無駄に使い続けている自分、大切な人を守れない、安心させてあげられない自分、人に頼ってばかり、自分が誰かを助けることが出来ない私などなど・・・

言いたくても心の底からは難しい言葉

▼そこにいる自分を「許している」「深い理解が出来ている」「そのままでいる理由が分かるから・・一生変わらなくても私はあなたが好きだよ」

本当はこれが心底からあれば、感じ方が違います(持てたら苦労しないのですが)

 

【自分否定、抑圧の例】

自分が自分を嫌いなとき、捨てたいと思っているとき、もうだめだと諦めている、汚い、気味悪い、みじめで近寄りたくもない、存在価値なんてない、何の役にも立たないお荷物、邪魔者などなど・・

こういったエネルギーで自分が自分を見ているときにもれなく苦しいです。

▼を自分に向けたらどうなりそう?

頭では100%理解しているし、そうしようと思っているし、実際には声を自分に時々かけているし、これ以上どうすればいいの?

そんな声をいただきますが、

一点の曇りもなく潜在意識からこれが出来ていたら、きっとそんなに苦しくないはずなんです・・

 

苦しさを別の眼差しで感じていたり、こういった自分をもっと温かな目で眺めていたり・・いたずらばかりする、面倒ばかりかけて、時々折檻してしまうペットがいたとしても、このペットを心底憎めないような、そんな感覚?でしょうか?

ポイントの問いかけ

自分が自分を受け入れたら、どうなってしまいそう?周りからはどう見られそう?思われそう?

ここをしっかりと掴んでいきます。

自分のテーマで、なかなか変わらないケースを当てはめていくことが出来たらいいですね。

どのセッションでも必ず出会う傷ついた私とは

共通して持っているのは「わかって欲しい」「理解してほしい」ただそれだけ・・・

その私に会いにいくジャーニーは癒しそのものだなぁと感じています・・。

こうしてなかなか変化しない悩みは、実は複雑な何層もの仕組みとなって自分の中にあるのです。

 

※心理学、非二元、セラピーなどは全て「溝口あゆかさん」から学んでいます。

あゆかさんとのつながりは2006年ごろからで、講座、ロンドンコース、勉強会、非二元のお話会など、参加回数、アシスタント回数は一番多い方に入ると思います。

提唱されている「インテグレイテッド心理学」は提供の全てのベースになっています(非二元(悟り)と自我の仕組みがベース)

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